うにうにてぃ プログラム初心者のブログ

備忘録。プログラミングについて学ぼうと思い、せっかくなのでプログラミング専用のブログを作ってみました。

プログラム初心者の僕が「恋するプログラミング -Rubyでつくる人工無能- 」を読んで勉強してみた ⑤ Chapter2まとめ

みなさんこんばんは、本日は昨日の予告通り

chapter2の範囲の知識のみでほぼサンプルコードを作りました。

ご覧ください。

 


class Hello
def initialize(otu)
@otu = otu
@count = 0
end

def setName(str)
@name = str
@name << " 様"
end


def dispName()
print(@name,"おはよう")
end

def greeting
if @count < @otu
case rand(10)
when 0..2
puts("#{@name}体調はいかがですか?")
when 3, 4, 5
puts("#{@name}おなかがすきましたね")
when 6,7
puts("#{@name}楽しいことでもありましたか?")
else
puts("#{@name}眠たくなってきました・・・")
end
else
puts("#{@name}おやすみなさい・・・")
end
@count += 1
end
end

 

 

実行 コード

5.times do

puts('Hello')

(オブジェクト).greeting

end

 

 

 

 

 

以上のコードがどのような処理をするのかというと

まず、インスタンスを作成後、setNameメソッドでプログラムを使用する人の名前を定義しています。

greetingメソッドでは実際に行う処理を記述しており、if @count < @otuでは

インスタンスの初期化時に受け取った引数@otuと@countを比較し、真であれば

caseを実行、偽であればelseを実行します。

 

  • 感想

それなりに納得いくものができたので、これでよしとしましたが、僕的には

putsの文字列の表示回数でwhenの値が変わるようにしたかったです。

randによりランダムで会話文は表示はされますがね。

今回はまだまだ、勉強することばかりだなと、痛感しました。

眠いので今日はこの辺で、明日もがんばっていきたいです。

 

 

 

今回学んだ用語集

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